大規模修繕などで住宅をパワーアップ〜パワフル住宅改善センター〜

価格面を比較しよう

Home environment

電動と手動の価格を比較

皆さんは電動シャッター一枚で、手動シャッターを何枚買えるのかご存知でしょうか。 シャッターの取り扱いが比較的多いLIXILやYKKapをベースに価格差を比較してみました。 結果は、およそ二倍の価格差となりました。 つまり電動シャッター一枚の価格で、手動シャッターが二枚買える計算になります。 現在日本のシャッターメーカーは、電動シャッターを取り扱っているところがほとんどです。 電動シャッターのグレードや種類も増えてきているため、単純に二倍の価格差というよりは、選ぶものによって価格差は変わるでしょう。 高齢化の波が到来していることもあり、電動シャッターの需要が高まるのも自然な流れと考えられます。 価格競争が行われ、電動シャッターの価格も落ち着いてくるでしょう。

手動シャッターから電動シャッターへの変遷

「なぜ電動のものが一般的になったのか」 本記事を読んで頂ければ、その謎は解けます。 1900年当初、日本国内で手動シャッターの製造が始まりました。 当時は住宅用のシャッターなどありませんでした。 どこに付けられていたかと言いますと、銀行など店舗です。理由は防犯です。 はじめてつけられたのは、あの日本銀行です。 その後は大きな地震や災害が起こるたび、防火に対しても有効なことが認識されるようになりました。 小中学校などで大きなシャッターが格納されているのを見たことがある人もいるでしょう。 火災発生時には、自動でシャッターが閉まるようになっています。 モーターを利用した電動シャッターの登場です。 近年では店舗だけではなく、住宅用のシャッターにも電動のものが用いられることが多くなってきています。 住宅用の電動シャッターの利点は、主に風雨を凌ぎながらもシャッターを閉められる点となります。 高齢化の波が到来している今、ますます電動シャッターの普及が進むと考えられます。